旧年中は大変お世話になりました。
昨年は、あらためてランドスケープ・アーキテクトの仕事ってなんだろう、と考えさせられました。
日本では、ここ数年でずいぶん幅が広がってきてはいるものの、まだ造園設計色が濃い印象があり、実際、その方が依頼される方からみても分かりやすいし、その軸でよいのだろうと思うものの、まだ何か物足りなさを感じるところです。
他方、土木展が活況で刺激的な活動が各地でみられ、まちづくりについては、分野を超えて都市、建築、造園といった従来の縦割りにはもはや意味がないのではないかと思えるほどで、大学の卒業制作をみると、建築学科・都市計画系学科・造園学科ほか、様々な学科での秀作はどの学科の域を超えていたのが印象的でした。
でも、実際に仕事としてモノをつくるとなると、職能の域は重要。昨年は、これまであまり経験のなかった、開発の仕事に関わり、造園的でもない、建築的でもない、といういわば土木的とも言える地形や制度の扱いにいろいろと考えさせられました。詳細はあらためて書きたいと思います。
大川は、一昨年よりは時間的には落ち着いて、研究活動、さらなるスキルアップを経て、日々活動しております。詳細はあらためて本人より。
私事ながら昨年は身内に不幸があり、公私の別も考えましたが、新年のご挨拶は控えさせていただきました。
心機一転、本年もよろしくお願いいたします。(山内)
2018年01月05日
2017年01月06日
謹賀新年2017
2016年05月16日
板橋の長屋 アンカーボルト設置状況
2016年05月12日
2016年04月30日
2016年04月27日
板橋の長屋 着工
2016年01月05日
謹賀新年2016
旧年中は大変お世話になりました。
(→クリックすると大きな画像になります)
山内は、昨年は2年越の庭が春に竣工し、久しぶりに個人邸の庭ながら、大規模プロジェクトのランドスケープのようなプロセスで庭のダイナミズムを考えるよい機会をいただいたと振り返っております。年末にはセージの花が咲き誇っておりました(写真)。今年は新たなチャレンジが待っているので年始から少々緊張しております。
大川は、昨年後半、増築設計やインスペクション業務において、イレギュラーなお仕事が続いたことで、建築士に求められる仕事が複雑になっていることを感じているようです。
型にはまらない業務を求めるお客様が来られる限り、そのニーズへの対応が社会的な使命なのであればチャレンジしていきたいとのことでした。
本年もよろしくお願いいたします。(山内)
2015年12月03日
武蔵野の雑木たち
今年も残すところあと1ヶ月を切ってしまいました。
最近の悩み。
近くの大木から飛んできた自宅庭のケヤキの種(実生)、昨年はまあ、育ててもいいかな〜何て軽く思って見守っていたのですが、1年で3m→5m超になってしまいました。幹もしっかりしてきて少々焦っています。
実は吉祥寺でつくったあるお宅の庭も同様で、決断してケヤキを切ったのも記憶に新しいのでした。
また、隣地からかぶさっている桐。こちらも最悪の環境の中10m近くに育ってしまいました(こちらは隣地の木なのでどうともできない
見渡すとずいぶん減ったとはいえ、保存樹木の20−30m級のケヤキがぽつりぽつりと目に入るこのあたり。
人口が減って緑地が復活してくれば、また武蔵野の森(二次林)の中に家があるような風景にもどるのかななどと思いつつ、大きくなったケヤキたちを眺めております。
最近の悩み。
近くの大木から飛んできた自宅庭のケヤキの種(実生)、昨年はまあ、育ててもいいかな〜何て軽く思って見守っていたのですが、1年で3m→5m超になってしまいました。幹もしっかりしてきて少々焦っています。
実は吉祥寺でつくったあるお宅の庭も同様で、決断してケヤキを切ったのも記憶に新しいのでした。
また、隣地からかぶさっている桐。こちらも最悪の環境の中10m近くに育ってしまいました(こちらは隣地の木なのでどうともできない
見渡すとずいぶん減ったとはいえ、保存樹木の20−30m級のケヤキがぽつりぽつりと目に入るこのあたり。
人口が減って緑地が復活してくれば、また武蔵野の森(二次林)の中に家があるような風景にもどるのかななどと思いつつ、大きくなったケヤキたちを眺めております。
2015年05月28日
キャピタルゲートプレイス
2015年01月06日
謹賀新年2015
旧年中は大変お世話になりました。
(→クリックすると大きな画像になります)
昨年は、一言でいうと、2人とも新たなチャレンジなどにてんてこまい(きりきりまい)してしまった年でした。
と、書いて「てんてこまい」? 「きりきりまい」? どっちがどっち?、ともはや関西弁がわからなくなってしまったことに気づいた年初。山内は京都で育った期間と東京で暮らした時間がほぼ同じくらいになってしまったことに気づいてドキッとさせられました。
足元と目標を見据えてすすみたいものです。
ちょこっと調べたところ「きりきり」(関西)は同じ場所をくるくるまわる錐(工具のきり)に例えて、「てんてこ」(関東)は太鼓の音に合わせて舞う様子だそうです。関西の「きりきり」の方がきつそうな感じ、関東の「てんてこ」は、踊らされている感じもしますね。
ともあれ、本年もどうぞよろしくお願いいたします。


月島駅からほぼ雨に濡れずにアクセスできる、再開発されたブロックに建つ超高層のマンションです。下層には開発前にそこにあったであろう店舗が入居していて、賑わいがあります。