2010年11月25日

福島の人工林がなぜか懐かしかった

bl_1011_2.jpg先週になりますが、現場進行中の福島県鮫川村の温泉施設のランドスケープ計画の現場に出向きました。紅葉はかなり終わりかけというところ。都心からみるとかなり山深いところです。植生は、人工林の針葉樹と落葉樹の雑木類の面が交互にやってくる山面が印象的。秋から冬は紅葉のおかげでそれがよくわかります。人工林の杉林などをみると何だか懐かしいのは昔、故郷の京都の山をたくさんドライブしたせいかしら。山のスケール感はずいぶん違いますが。
自然がいっぱいあるところに植栽計画はどの程度必要かといわれることがありますが、意外にも現地の人々は樹木がありすぎて、強くそれを認識する感覚は薄い気がします。こういうところこそ、ほどよい濃さとのびやかさをもったデザインが必要ではないかと思うところです。


posted by 山内彩子 at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ●庭とランドスケープ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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