2012年03月07日

分譲マンションの駐車場の外部利用の課税に思う

住宅新報の記事によると、分譲マンションの駐車場の空いているところをマンション外の人に賃貸した際の収益が法人税の課税対象になるという基準が、国税庁により明確化されたとのこと。

http://www.jutaku-s.com/news/id/0000016634

若者や高齢者の車離れがすすんで、実際に空きが増えつつあるよう。おそらく都市部でのことだと思うが。

とはいえ、郊外のファミリー層ターゲットのマンションでは、まだ100%でよいのだろうけど、確かに23区の住宅地に集合住宅を計画するときには、以前より駐車場は少なめに設定することが増えてきています

こうなったら、空いたスペースを無理に駐車場として賃貸しないで、菜園とか、地域のコミュニティスペースとか、災害時用の利用とか、ランドスケープ的な利用や社会還元を考えて、リデザインしてはどうでしょうね。もちろん、管理組合の重要な資金源になっているのは確かでしょうから、資金でなくても生活や福祉、地域に還元される利用方法が求められそうな気はしますが。
posted by 山内彩子 at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ●日々の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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