2007年03月10日

エゴノキの転居に様々な時間をおもう

メディカルモール たまプラーザの外構植栽がはじまりました。
2月に小金井の圃場(植木畑)で材料検査をして、合格マークをもらった樹木達が引っ越してきました。
bl070310.jpg
メディカルモール たまプラーザはオーナー住戸,賃貸住戸,SOHO,医療系テナントといった複合ビルなので、今春以後、様々な人々が引っ越してこられ、また人が行き来する空間になると思いますが、私は、いつも高木を植栽すると、最初の住人が引っ越してきた感じがして、いよいよ建物に人が住むのだという実感がわいてきます。
現場の大小に関わらず、高木となる樹木は基本的に畑まで見に行くことにしています。樹木だらけのいわゆる里山の環境から、少し都会的な駅前のビルに引っ越したエゴノキの姿にプロジェクトの計画からここまでの長いような短いような時間を思ったりしました。


posted by 山内彩子 at 09:39| Comment(2) | TrackBack(0) | ●庭とランドスケープ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
山内先生お世話になっております。植栽が入るとグッと建物の雰囲気が変わりますね。あの木は「エゴノキ」というのですね、知りませんでした。
Posted by Tiです。 at 2007年03月15日 22:02
Tiさんコメントありがとうございます。
「エゴノキ」は日本の里山に自生もする樹木で私は好んで使う木の1つです。5月頃に小さな花が咲きますのでお楽しみに。
Posted by 山内彩子 at 2007年03月16日 08:24
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