2007年10月15日

国際日本庭園シンポジウムに思う(その2)

最近、あまりシンポジウムなどに顔を出さないのに久しぶりに出向くとうれしい出会いが多数あり、短い幕間がより短くなってしまった。
学生時代からお世話になっている龍居先生をはじめ日本庭園協会の面々や、古巣の岩城造園(現イワキランズテック)の荒川氏にも会えたのはもちろんだが、とりわけ、戸田芳樹風景計画の戸田氏と話していると、高野ランドスケープの高野文彰氏が通りかかられてお話しできたのが、何とも光栄だった。戸田氏も高野氏も『新世代のランドスケープアーキテクト』に名を連ねる、日本での「ランドスケープデザイン」分野の先導的存在だと私は思っている。もちろんそれ以前の先人にも歴史に残る(ランドスケープ的な)仕事をされた方々は多数おられるけれど、今のランドスケープデザインの潮流の前の方に位置づけられる仕事をされているのだろうと認識している。そうした方々が、国際日本庭園シンポジウムに顔を出されていることは、国内外の「日本庭園」のこれからを考える上で何だか大きなことのように私には思えた。(つづくかは未定)




posted by 山内彩子 at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ●批評・文化活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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