2007年12月05日

区分所有法:きちんと活動している団地

耐震改修の関係で、管理組合の決議をどのようにとったらいいかを考えています。現行の区分所有法と標準管理規約では、まず「建物」+「管理組合」というセットが想定されていて、その上に「団地管理組合」がかぶさるという構成になっていますが、今お付き合いしている団地は、いきなり全てが「団地管理組合」となっています。
区分所有法 第一条
一棟の建物に構造上区分された数個の部分で・・・
第二条
この法律において「区分所有権」とは、前条の規定する建物の部分(・・カッコ内省略・・)を目的とする所有権をいう。 
第三条
区分所有者は、全員で、建物並びにその敷地及び附属施設の管理を行うための団体を構成し、この法律の定めるところにより、集会を開き、規約を定め、及び管理者を置くことができる。・・・
第三条の「・・ことができる」というところからも、管理組合は任意の存在のはずなので、一棟ごとの建物←区分所有者≒管理組合という構成がとれいないくても、いいことはいいハズですね。


posted by 大川信行 at 11:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ●CM・分離発注 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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