2007年11月16日

ISO9000:妥当性の確認

昔から良くわかっていないのが、「妥当性の確認」。
DR(デザイン・レビュー)とか、他にも「チェック」のシステムがあるので、何がどう違うのかがよくわからない。
一応公式見解のようなものはこちら
ここのところ、非常に重要だと思うのです。設計事務所が品質管理システムを導入する際、単に認証の取得を目的とするのはバカバカしいと思うのです。積極的に導入するなら、結局
「要求を正しく整理する」
「要求にかなった設計図書を作成する」
という大きな使命を、軽快に運用できるようなシステムで間違いなく実行することが重要で、品質管理システムがそのためのツールであってくれなくてはいけないと思うのです。


posted by 大川信行 at 15:18| Comment(2) | TrackBack(0) | ●CM・分離発注 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
CM・AのISO部会が取得しようとしているのはCMを行う設計事務所の品質管理です。言われている通り、認証の為に書類を作るのはナンセンスです。実際に業務に生かせる、自分たちを助けてくれるシステムであり、多種の事務所がレビューを行う事でより完成度が高められ業務の効率化を図れながら顧客満足を高められる。そんな目的でISOに取り組んでいます。直ぐには無理ですが、また、一緒に取り組んでくださいね!
Posted by at 2007年11月16日 22:56
なるほど、です。
CM業務の部分のシステム化は業界的にも未知数な部分なのでは?やりがいがある仕事ですよね。
また思うところ書いていきます。お付き合いください。
Posted by 大川信行 at 2007年11月17日 11:07
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