2008年05月23日

庭の内と外の境界の堅くてやわらかい壁

現在、現場が真っ只中のある集合住宅のセキュリティラインの内と外を隔てるRC(鉄筋コンクリート)のアール壁の打設が終わりました。
bl_0805_2.jpg壁の内側の住民のための庭とマンションの顔となるアプローチを隔てています。写真ではぶ厚い壁のようですが、実際には、袖を折って量感を出しています。高さは2m、長さは30mで、アールがある上に少し倒れているので、現場にはご苦労をかけました。
どしっとした存在感の壁でありながら、取り合いは透けたフェンスとさわやかな植栽で、光と風がとおる、塀というよりは壁、土塁のようなオブジェのような境界のデザインの試みです。


posted by 山内彩子 at 10:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ●庭とランドスケープ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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