2006年02月13日

2年目の風景:ドューエ・アコルデ屋上庭園

ドューエ・アコルデの屋上庭園をのぞいてみた。久しぶりだったのだが夕日と白い質感が少し新鮮な印象だった。

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竣工が2004年3月だったのでもうすぐ2年だ。一般的に庭などの屋外空間は2年くらいでランドスケープへのなじみがよくなると私は考えているので今年の新緑はとても楽しみ。この庭は、樹木を含めて素材の存在感(質感)が季節によって次々に変化して際立って目にはいるようにデザインしている。対して冬の景は、モノトーンで葉色も目立ちにい。デッキも時間が経ったので白っぽくなっている。しかしこの季節でこそ落葉樹の枝ぶりや空間の骨格(基本構成)が建物のRCにもなじんでいて、そこに光があたって生まれた瞬間に遭遇したようだった。


posted by 山内彩子 at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ●庭とランドスケープ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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