2011年07月30日

イニシア相模原矢部

110730.jpg駅から数分の敷地。先に建った同じ売主のマンションも程近くで、この二つの建物が駅周辺のランドマークになっています。
いつも依頼主には、「動くところは動かし切ってみて」とお願いしています。特にカーテンレール、給気口、可動棚などは不具合があっても一般には内覧会時に確認しないことが多いので注意が必要です。
データ:JR横浜線矢部駅より徒歩、売主 (株)コスモイニシア、設計 (株)三輪設計事務所、施工 (株)淺沼組
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2011年07月17日

神奈川県立相模原公園

お弁当を食べに家族で神奈川県立相模原公園へ。ここの噴水広場のメタセコイヤ並木は圧巻。このスケール感は国内のランドスケープデザインではちょっと類例がないのでは(?)。一見の価値あり。水辺でも遊べていい公園だと思う。元は射撃の訓練場とのこと。相模原は元々軍事都市なのです。
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2011年07月09日

祝 ISO9001認証取得

CMアーキテクト有限責任事業組合ISO部会の仲間に入れてもらい、外部監査を経て、ついにISO9001の認証対象事務所となりました。これからも事務所内の品質管理システムを洗練させて、軽快に上手に業務を行っていきたいです。ISO9001の認証取得に興味がある設計事務所のみなさん。
CMアーキテクト有限責任事業組合までご連絡ください。
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2011年05月18日

外部監査

ISO9001の認証を仲間の事務所と共同で受けるために、この日外部監査を受ける。設計の品質管理には前々から考えるところがあったので、少々寝不足にはなったが、有意義な外部監査だった。今後もう少し業務手順を詰めなくてはならない。
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2011年05月15日

神奈川県立座間公園

110515.jpg仕事で通りかかることが幾度かあってきになっていた座間公園に家族で出かける。
峡谷のような場所があったり山道があったりで複雑な地形がそのまま公園になっている。たぶん相模原から続く河岸段丘の端あたりの、特殊な条件が集まった場所なのではないかと思う(未確認)。大きい地形を想像すると、公園もより楽しくなる。
6歳の娘が一眼レフで写真を撮りたがるので、娘作のデータが増えてきた。

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2011年04月17日

飯能へ

110417.jpg義弟家族が住む飯能へ遊びに行く。途中コストコ入間に寄るが、他店舗(多摩境)とほとんど同じものに見えた。デカいコンビニのようだ。
子供たちを連れてムーミン屋敷なるところへ行く。これはしっかり作り込んであって、空間体験として、どうしても楽しい。
写真は宮沢湖周辺。自然が豊かでのびのびしている。

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2011年03月23日

東北関東大震災後の近況など

ご無沙汰しております。
東北関東大震災におきましては、被災および被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。
何か、できることはないかと思いながらも、まだ具体的なアクションは起こせていないところです。復興において、建築士として、また造園家として、具体的にお役に立てるところがないかとも思っております。

また、昨年から福島県でのお仕事を通して、少し地理感をもちはじめた地域での大きな災害状況を目の当たりにして、穏やかな気分ではいられないところです。進行中の現場は内陸部でかつ岩盤が強かったようで、建物への地震そのものの被害はほとんどなかったようですが、あと4日で完成、という建築工事がとまり、搬入予定の建具が仙台の工場にあったため、ほとんど壊れてしまってまだ目処がたっていない。また、足場がはずれたところだったので、まさに今回担当している外構工事に入るタイミングでした。また、原発から50kmのあたりです。

地震時、山内は、4月からの保育園を前に、昨年生まれた赤ん坊を見ながら仕事をしている時だったので、子供を抱えて机の下で踏ん張っていたのがまだ生々しい記憶です。我が家のマンションもRCの雑壁に若干のひびが入ったり、伸縮目地の際のモルタル充填のみの部分がぽろっといったり、被害なきにしもあらずでした。躯体など根本的な損傷はないものの、細かいところでは弱いところが浮き彫りになったのも事実です。(今年の大規模修繕後でなくてよかったような微妙な心境・・・)

都内でも、灯篭が倒れた、石積の塀が壊れたといったご相談の電話が入ってきています。建築と異なり、明確な基準がなく、悪いことばでいうと「テキトー」につくってしまっている外構部分においては、地震時とても心配であることが浮き彫りになっている気がします。小さな心配にもがんばって相談にも乗らせてただき、できることから、と思っている昨今です。
posted by 山内彩子 at 09:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ●日々の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月14日

コストコ多摩境

このあいだ行ったあの店、あのスロープが地震で崩れ死傷者が出るとは。状況は知らないが翌日、つまり土曜日だったら、スロープも渋滞していて被害が大きくなっていたのでは。
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2011年02月28日

地産地消の豊かさをランドスケープでいかにみせるか

bl_1102_2.jpg先週23日、福島の温泉施設のランドスケープ計画の現場へ。
今回は、敷地が福島ということもあり、いつも以上に現地に近い素材を使用したいと考えて設計をしています。最近、エコの観点から様々な地産地消がうたわれていますが、建材においては、人口の少ない村などでは、しくみが構築されておらず、相変わらず、安価な流通品に頼りがちな現状がある気がします。これはランドスケープ工事でも同じことです。
とはいえ、首都圏の仕事などで、グレードの高い工事で福島産の素材をしばしば使うほど、特に石材には恵まれている印象があったので、探索などもこの機会に少し試みてみました。例えばゴロタ石。流通材の見積価格はかなり高く、逆に地元にはゴロゴロころがっているものの、サイズを振り分けたり、泥まみれなのをきれいにするしくみがなくて、予想はしていましたが、なかなか状況はきびしい。また、東京方面で輸送費含めて高価な材を出している石材店は、地元だと単価にギャップが出過ぎるということで、材料を積極的に出してくれないなどの現状もありました。一応、選定が終わり、よさそうな結果が得られそうです。完成したらまたご報告します。
写真はオオモミジ株立の樹木検査地。現場からかなり近い圃場です。樹木もまわりは山なので一見豊かですが、目線に近いところの景観樹はしっかり選定し、地元のかたがたにも地元の豊かさのチカラを見ていただきたいと思うところです。
posted by 山内彩子 at 14:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ●庭とランドスケープ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月08日

「長期優良」なランドスケープって?

「30年後の風景」を考えて都市のランドスケープを設計する授業を2年間、千葉大学で試みてきて、ここのところ、改めて、8日に国土交通省から発表された資料にドキッとさせられた。
「国土の長期展望に向けた検討の方向性について」

ランドスケープデザインは、完成時が一番美しい建築デザインと異なり、時間をかけて完成していくもの、などと言われているが、現実はどうか?、と学生さんと都市を見ながら考えて、自問自答も続けている昨今。少子高齢化や地球温暖化その他、多面的に30年後、50年後、100年後の予測を見ていくと気持ち悪くなるくらいの予測が多数されている。
日経アーキテクチャーの「ケンプラッツ」のケンセツ的視点にもこれに触れたコラム「無人と化した地に長期優良住宅が残る未来」でも論じてあったが、2100年に3770万人に減少した日本に住む人々が、都市圏に集中して住み、新興の住宅地が頑丈な空家だらけのゴーストタウンになるといったイメージが解かれている。「何を建てるかではなく、どこに建てるか。さらに言えば建てた地域をいかに維持していくか」コラムの通り、住宅も「維持」というのが課題になりそうなのは多くの人が感じるところだろう。どんなに「長期優良」な住宅でも、メンテナンスなしに人が住まずに「長期優良」を維持できるわけもないのだ。
そこから一歩進んで、宅地開発をする者も、ランドスケープの維持、地域の維持に関する展望を描いて、地面に絵を描いていくべきだと痛感する。ランドスケープも実は人が維持管理していかなければ、絶対に保てないのは見過ごされがちなところ。「長期優良住宅」をうたうならば、「長期優良住宅地」の思想も必要なのかもしれない。ちょっと深く考えてみたいテーマだ。


posted by 山内彩子 at 10:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ●日々の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする